OSBE

TORNADO

OSBEヘルメットは日本ではSGなどの取得をしていませんが、ヨーロッパでのECE R22-05ホロモゲーション（認可証明)を取得しています。
ヘルメットの重量を押さえ、かつ、衝撃による脳へのダメージを吸収する人間工学に基づいたデザインと衝撃吸収材を使用。
航空デザインを嗜好される方々や個性的なデザインを要求される方にとってはユニークで革新的なデザインといえます。

DIN MARKET

GREASER HELMETS

エントリーモデルのヘルメットとして誕生したのが『GREASER』です。 コストパフォーマンスにばかり目が行きがちですが、その価格の価値以上の作りの良さが好評です。深く被れるように内装の仕様を徹底的に研究し、極限のスモールタイプでありながらSG規格をクリアしております。 機能性や安全性はもちろん、見た目のカッコ良さも優れたスタイルはエントリーモデルとしてだけではなく、ベテランライダーまで幅広い支持を得ております。

SHM HAND STITCH®

2017年に廃業したヘルメットメーカー株式会社 立花の代表ブランドだった『SHM』を継承し、そのフラッグシップモデルだったハンドステッチを、『SHM HAND STITCH®』としてブランド名に位置付けました。1969年から約50年、歴史と実績を積んできたからこそのネーミングは、確固たる自信を持つ証拠であり、革に一針一針丁寧に手縫いで縫い込んだヘルメットは、ミシンステッチやダミーステッチにはない、クラシカルな存在を放っております。手にしたとき、被ったときの雰囲気は抜群に良いヘルメットです。

SHM® Genuine

『Genuine』 とは【正真正銘の、本物の、正にその名に値する】の意。 ブランドとして独立している『SHM HAND STITCH®』以外のヘルメット、 レザーバッグやレザーグッズなどのアイテムがラインナップ。SHM HAND STITCH®同様、素材やデザイン、仕様まで一切の妥協なく製造されています。 その為、どの商品も大量生産は出来ません。より深く、濃く、『SHM® Genuine』の 世界観を楽しんで頂けるよう、雑踏な時代に流されないモノ作りを続けていきます。

Guardy HELMET

“ライダーベル” “バイカーベル”とも呼ばれる『ガーディアン・ベル』は、ガーディアン(Guardian) が守護神や守護者を意味し、ベルの音が道路にいる悪魔を除けてくれるお守りとして危険から守ってくれるとされています。 『Guardy』は『Guardian』から派生させた造語です。安全基準のSGマークのヘルメットが頭部を守るのと同じように、“Guardy Bell”も守ってくれるという願いのもと、ヘルメットに付属させております。

HORIZON

JADE

スマートにシェイプされたノーズが特徴のヘルメット。車両をより攻撃的に演出してくれます。
長めに設計されたノーズと数本のダクトでシールドの曇りはもちろん風切り音もほとんどございません。
シールドは３段階調整での開閉、オープン時にはしっかり静止しクローズ状態では高い合成で帽体と同化し走行時の突風を防いでくれます。

MARUSHIN

MFN2 DRILL

ヴィンテージデザインでネオレトロスタイルに。
機能は最先端、フルフェイスヘルメット
70年代のオールドスタイルを再現しながらも、最新技術で製造、安全性を両立しました。シンプルでクラシック系バイクに良く似合うデザイン。ゴーグルやバイザーとの相性も抜群で、気分やコーディネートに合わせて様々なスタイルをお楽しみいただけます。軽量で疲れにくく、かつルーズフィットで圧迫感が少ないソフトな被り心地を実現。内装にはブラウンの合皮を採用し高級感を高めました。

MS-340

戦闘機パイロットのスタイルをイメージしたジェットヘルメット。
丸みを帯びたシールド、淵ゴムのステッチ、ベンチレーションの形状やデザイン、耳覆い付きのソフトな被り心地など細部まで拘りました。

MP-110

アメリカンポリススタイルを彷彿とさせるハーフヘルメット。
70年～80年代のアメリカンポリススタイルを忠実に再現。多くのファンを魅了するデザイン。耳当ては取外し可能です。

Novelty Helmet

Hafe Helmet

ハーフヘルメットの中で人気の高いUSA MODEL。
衝撃吸収のEPS（発砲スチロール）が入ってない為、
帽体を小さくすることができ、目深に被ることができます。